今回は「杉菜水姫 作品集 濡烏」より、表紙イラストからのデザインを紹介。

作品集の表紙は白色だったが、デザインは黒である。フォトを撮ったときタイトル通りに、濡れ濡れした感じにしたかったから。感じられるだろうか、濡れ濡れ感。

右側面は、下半身水面のアップになっている。

ここではなんと!バイナルを貼れない部分を利用して、イヤーンな部分を隠している。まあ元々見えてないけどな。

でも見えるかもと思わせてはBANされるかも、と思って対策した。

結果これではBANされなかった。別のバイナル&デザインでBANされたけどな!

左側面。

右隅の白い物体は、月のつもり。あまりにもおざなりな月だ。レイヤー数が限界で月を作りこむほど余裕がなかったんだよ。メインのバイナルは900枚超、978だったかな?という大作だ。背景に使えるレイヤーが22しかないのだ、恐ろしい。よくこれでデザインできたな。

そうそう、これに関して質問があったから答えておこう。こんなところで日本語で書いても、質問者は読まないかもしれないが。いや、「かも」ではなく確実に読まないだろう。俺の気分の問題だ。

質問「ヘイ、兄弟!アンタはどうやってそのアメイジングなバイナルを作っているんだ?コツを知ってたら教えてほしいんだ。」

俺の回答はこうだ。

ただのトレースバイナルに上手いも下手もねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

である。トレースのバイナルは時間や環境さえあれば誰でもできる。難しいのはデザインの方だ。トレースバイナルは大抵は環境を替えれば改善する。面白いものをお見せしよう。

記念すべき第一作目。

今のバイナルと比べると酷い出来だ。題材は「さよならを教えて」のイラスト集の表紙から。

環境はグリッド表示すらしていない完全な目コピである。

因みにこれもストアフロントにアップしていたが、DL数は0だ。下手なものをアップしたところでペナルティがあるわけじゃないし~(‘ε’)というわけでアップしていたのだが、当然DL数0だったわけだ。

何故下手なのにつくろうと思ったかだって?ストアフロントで検索しても出てこなかったからだ。ないならば、自分で作るしかないじゃない、というわけでこれが痛車制作に乗り出すきっかけになった。

次にトレース環境を整え、ある程度バイナル作成の経験を積んだ時のものを見てみよう。

最早別物だ。環境と多少の経験でここまで変わる。

因みにこれもDL数は0だ、アップして即BANされたから。1st BANの元凶、そろってDL数0とは何の因果だ。

というわけで結論、良いバイナル作りたければ自分にとってベストな環境を作れ。トレースだけならあとは時間が在れば、そこそこのものは出来るようになる。

広告