Category: ソフトウェア


The Witness配信で暗号解読ゲーム”Cypher”の名前が出た時にふと思いついて、暴言暗号機プログラムを作成してみた。
ローマ字入力の平文を、エニグマと同じアルゴリズムで暗号化した上で、すずすずの名言に置き換える。

暴言を吐いているように見えるが、元はいたって平穏なやり取りなのである。

.LIVE MS-IME辞書

たまにMS-IMEの学習をリセットしたくなるけど、せっかく覚えさせたどっとライブ関連の変換を忘れられると困るので、ユーザー辞書ファイルを作成した。

どっとライブ辞書_rev001.txt

ユーザー辞書への追加の仕方は、こちらのサイトを参照。

辞書に入っているのは、人名、推しマーク、タグ、定型文。
人名は普通に変換できる。推しマーク、タグ及び定型文には頭に「。」が付いている。
例えば「。みりまーく」と入力すると、七星みりりちゃんの推しマークである「💥💫」へ変換できる。シロちゃん関連では「。しろたぐ」で、#VR_Siro, #SiroArt, #SiroTalk, #シロ生放送等に変換できる。すずすず関連では「。すずわーど」で「おはようございます🍋」や「おはりん🍋」にも変換できる。おはりん🍋にも!使う機会がないけど。
何に対応しているかは、テキストファイルなので普通にメモ帳で開いて確認できる。簡単なフォーマットなので自分で追加も可能だろう。

今の俺はすっかりパッションに従って壁紙を吐き続きける自動人形と化しているが、かつてはForzaで痛車を作っていたのだ。そしてこれまたパッションに従って画像透過ソフトなんぞも作ってみたりしたのだ。

もうすぐXbox ONEが日本でも発売日されるね。Forza5やFH2も発売される。痛車も作られるだろう。しかし今や俺は壁紙を吐き続きける自動人形と化したので痛車は作らない。つまり画像透過ソフトのメンテやら機能アップデート等はさっぱりだ。と言う訳でソースコードを公開してしまおう。こんなソフト使えねえ、俺が新しいソフトを作ってやる!と言う人への一助になるかもしれない……………いや、ならないかもしれない。適当に書きなぐっただけなので、一から作った方が早いかもしれない(笑

PAT_SK3_v1.6.0のソースコード

偶々寄ったゲーム屋でXbox ONEの予約受付してたから思いついた。
その横でラブライブ!school idol paradiseのPVも流れていた。もうすぐっスヨ!!3種類とも予約している俺に隙はないっ。スクフェスでLP回復を待つ間にスクパラをプレイするという、ラブライブ無間地獄が始まる!!

Forza 痛車作成ソフトの最新版も新しいURLで公開中

こちら

動作には「.NET framework 4 client profile」が必要っすよ。

変更点は、前回起動時に開いていたファイルが次回起動時に存在しないと、ソフトウェアを起動できないバグ修正と、メニューから画像のX, Y座標を指定できるようにしたことかな。これで画像が画面の外に吹っ飛んで行っても安心。座標を0,0にしてやれば戻ってくる。

今回の修正点は以下の通り

  • ビット深さ8ビットの画像を読み込んだときに落ちる問題を修正

Forzaのペイントで、8ビットの色情報しか持たない画像を使うことは滅多にないと思うけど、気付いた以上は修正しなければならぬ。

例によってあの場所からダウンロードすればいいんじゃないかな。

↓痛車作成支援ソフト
最新版 PAT_SK3_v1.6.0.zip
jieno SkyDrive softwareフォルダ
ここの「PAT SK3 v1.5.7」をダウンロードすればいいんじゃないかな、かな?
動作には「.NET framework 4 client profile」が必要っすよ。

プログラミングで鍛えた指運びも、スクフェス日替わりのsolder game(HARD)には無力だよ、クリア出来ねえ。難しすぎっすよ、プレイしてて楽しい譜面だけど。

例によってまたもや画像透過表示ソフトをアップデート。今度こそはしょーもないバグが駆逐されていますようにっ!

今回の変更点

  • ショートカットキーで画像を移動したときにグリッドが追従しない問題を修正
  • ウインドウ最大化時にグリッドが正常に表示されないケースがある問題を修正
  • 倍率スライダーの間隔を変更
    よく使うであろうと言うか自分がよく使う、0~3倍の範囲を調整しやすく
  • フィルタ”明るく”を追加
    全体的に暗い画像を使用した時、明るくして細部を確認したかったので

↓痛車作成支援ソフト
最新版 PAT_SK3_v1.6.0.zip
jieno SkyDrive softwareフォルダ
ここの「PAT SK3 v1.5.6」をダウンロードすればいいんじゃないかな、かな?
動作には「.NET framework 4 client profile」が必要っすよ。

例によって例のアレをアップデート。
最近ソフトウェアの記事が続いてないか?痛車制作は?
だってさぁ、デバッグを兼ねて自分で作ったソフトを使用してペイントしてると、ペイントがはかどらねぇぇっ!んだよおおぉ。
ふふふーん、ってノリノリでペイントしてても、あ、バグ見つけたっ、直さなきゃ……って。ソフトウェア制作って大変なのね。フリーソフト公開して真面目にサポートしてる人には感心するよ、ホント。

↓痛車作成支援ソフト
最新版 PAT_SK3_v1.6.0.zip
jieno SkyDrive softwareフォルダ
ここの「PAT SK3 v1.5.3」をダウンロードすればいいんじゃないかな、かな?
動作には「.NET framework 4 client profile」が必要っすよ。

今回の修正内容

  • カラーピックアップで一部の色を正しく取得できない問題を修正
  • メニュー開閉のショートカットキー(m)を追加
  • フィルター処理が体感できないほど僅かに処理が早くなっているかも…

左上にカラーピックアップ情報を確認!値マイナスッ、パターン、バグです!

値がマイナス突入とか、エヴァっぽいじゃねえか。だがバグだ!バグは修正しなければならん。こんな時、綾波レイならどうするの?放置すると思うよ(おい

メニュー開閉のショートカットキーは、メニューのタブが小さくてたまに見失うので追加した。チッ、こいつウインドウ全体が作業領域かっ、メニューはどこっ?”m”キーを押せば良いと思うよ。

エヴァQの感想。もっときちんと説明しましょうよ。もっときちんと話を聞きましょうよ。これだけで大抵の問題はクリア出来た。でもこれってエヴァに限らず、ほとんどの物語、いや現実の過失にも言えることか……。コミュニケーション能力(笑)って馬鹿に出来ないな。

つい最近と言うか昨日!リリースしたばかりだけど、しょうもないバグをリリース早々に見つけてしまったので修正orz

↓痛車作成支援ソフト
最新版 PAT_SK3_v1.6.0.zip
jieno SkyDrive softwareフォルダ
ここの「PAT SK3 v1.5」をダウンロードすればいいんじゃないかな、かな?

動作には「.NET framework 4 client profile」が必要っすよ。

(追記:一時的にバグを取り切れてない修正中の方のv1.5をSkyDriveに上げてしまったよ、すまぬ。29日朝6時以前にv1.5をダウンロードした方は、ダウンロードし直してね。)

修正点は以下の通り。

  1. グリッド使用時に画像を移動・拡大してもグリッドが追随しない問題を修正。
    修正によって画像の移動・拡大によってグリッドも移動・拡大する。
    この修正に伴って、画像の拡大・回転の原点を画像の中心から左上に変更。
    また、マルチタッチによる画像の回転機能は削除。移動・拡大のみ有効。
  2. スライドコントロールやテキストボックスコントロールが一度フォーカスを持ってしまうと、以降ショートカットキーが効かなくなる問題を修正。
    一度画像を左クリックすれば再度ショートカットキーが効くようになる。
  3. 画像を縮小・移動したときに、画像が完全にウインドウ外に出てしまうような操作は、無効にするセーフティ機能を追加。
    回転で画面外は検出していないけど、スライダーで簡単に戻せるからいいよね。

画像が画面外に行ったぁ!と言うときは、「ファイルを開く」メニューから読み込みなおせば設定がリセットされるよ。
または、実行ファイル(SK3.exe)を置いてあるフォルダの名前を変えてから起動しなおしても、設定がリセットされるよ。

Forza4が発売されてから結構経つけれど、このブログにForza4の痛車作成の支援ソフトを探してくる人がそこそこいる。
ペイントに興味があるんだな、ペインターになる気があるんだなっ。よしなってもらおう。という訳で、自作の痛車作成支援ソフトを公開しようじゃないか!なんて思ってみたり見なかったり。

痛車作成の支援ソフトは他の方も作っているけど、選択肢は多い方が良いよね。

↓痛車作成支援ソフト
最新版 PAT_SK3_v1.6.0.zip
jieno SkyDrive softwareフォルダ
ここの「PAT SK3 v1.4」(最新版はv1.5ッス。修正内容はこちら)をダウンロードすればいいんじゃないかな、かな?

動作には「.NET framework 4 client profile」が必要。
実績は無い(おい)。動作しなくても泣かない。

実はすでにバグが1つ……iphoneのカメラ等、カメラの回転情報が埋め込まれている画像を読み込むと、意図しない回転をした状態で画像が表示される。
回避策は、回転機能や反転機能があるからそれをつかってね。

他の.NET frameworkを使用しているソフトでも再現するから、framework側のバグだじゃないの?いやバグと言うか仕様の不備?カメラの回転情報を取得できるAPIも見当たらないし。バイナリで処理しろと言うのか、してないけど。
frameworkのバグ報告はしたけど、いつ解決するかわからない。

無駄にエッジ検出や画像の拡大・回転がマルチタッチに対応していたりするけど、多分誰も使わない機能。オレも使わない。

最近ペイントもせずに、プログラミングばかりしてたぜ。プログラミングにはペイントに似た面白さがある。制限ある要素の集合によって、大きなものを作り上げる的な?でも画像処理は面倒臭い。

実績で言えば他の方が作った「eWrap MK2」!実績あるのはeWrap MK2!!!
ペイントの際にはいつもお世話になってます。基本的にeWrapを使えば良いんじゃないかな(おい)。